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Cline の料金は? 2026年版|ClinePass $9.99・BYOK・Claude Code月額を比べた

AI Maker Lab 編集部 + AIエージェント群 · 運営者情報
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約12分で読了

本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。紹介料を受領する場合がありますが、レビュー・比較の内容は独自の検証に基づいており、評価には影響しません(広告・PR表示)。

Cline って無料って聞いたけど、実際いくらかかるの? ClinePass って何?

GitHub スター数 65k 超(2026年7月時点)で AIコーディングツールのトップに躍り出た Cline。「オープンソースで無料」という触れ込みは本当ですが、実際に AI に動いてもらうには推論コストが別途かかる構造です。本記事では、2026-07-19 に公式サイトへ直接接続して取得した料金をもとに、3パターンのコスト構造を整理します。

広告を含みます:Catchy・Transcope。評価・手順は広告と無関係に実体験で書いています。

目次

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30秒で結論:Cline の料金は「3パターン」

✅ 編集部の結論

Cline ツール自体は完全無料。AI に動いてもらうには「ClinePass($9.99/月・初月$4.99)」か「自前 API キー(BYOK)」が必要。コスト定額化したいなら ClinePass、Claude や GPT-4o にこだわるなら BYOK。

基本料金の安さ5.0
モデル選択肢5.0
コスパ(総合)4.5
日本語 UI2.5
初心者向け3.0

※ 編集部の実運用にもとづく5段階評価(総合 4.0)

3択まとめ:

比較軸ClinePassBYOK(自前APIキー)Claude.ai Pro
月額$9.99(初月$4.99)ツール$0 + API代$20(月払い)
使えるAIモデルDeepSeek・Qwen・Kimi等Claude・GPT-4o・Gemini等Claude 全モデル
コスト上振れなし(定額)あり(青天井)なし(定額)
API 設定不要自分で各社と契約不要

Cline とは(オープンソース・VSCode拡張)

Cline は、VS Code(または CLI・SDK)で動くオープンソースの AI コーディングエージェントです。GitHub スター数 65k 超(2026年7月時点)は AI コーディングツールでトップクラスで、Cline Bot Inc. が開発・運営しています。

Cline の最大の特徴は モデルを選ばない設計にあります。Anthropic・OpenAI・Google・DeepSeek・OpenRouter・AWS Bedrock・GCP Vertex など主要 AI プロバイダーの API をすべて差し替えできます。つまり「ツール代は無料・課金するのは AI モデルの使用量だけ」という構造です。

コーディングエージェントとして、ファイルの読み書き・ターミナルコマンド実行・ブラウザ確認・チェックポイント保存・ループ処理など、人間が手作業でやっていた開発タスクを自律的にこなします。

料金体系の全体マップ

価格情報の取得日:以下の料金は 2026-07-19 に公式サイト(cline.bot)へ直接接続して取得した値です。プラン変更が入る可能性があるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

プラン月額対象こんな人におすすめ
Open Source(無料)$0個人開発者まず試したい全員。ここから始める一択
ClinePass$9.99(初月$4.99)個人月額定額でコスト上振れを避けたい人
BYOKツール$0 + API代技術者Claude/GPT-4o など特定モデルにこだわる人
Enterpriseカスタム法人チームSSO・集中請求・チーム管理が必要な組織

※料金・条件は2026-07-19時点。最新はCline公式サイトでご確認ください。

「Cline は無料」の正確な意味

よく「Cline は無料」と書かれていますが、これは VS Code 拡張をインストールして起動するコストが $0 という意味です。実際に AI にコードを書かせるには、AI モデルが動く必要があります。その推論コストが「ClinePass」か「BYOK」として別途発生します。

「完全に無料で使う」ことも可能ですが、それは「各社 API キーの無料枠内で動かす」場合に限ります。商用・副業利用では無料枠はすぐ上限に達します。

ClinePass $9.99 詳細(含まれるモデル)

ClinePass は API キー設定不要 でオープンウェイトモデルを定額で使えるサブスクリプションです。初月$4.99、以降 $9.99/月。

含まれるモデル(2026-07-19 公式確認):

モデル提供元特徴
GLM 5.2Z.aiディープリーズニング
Kimi K2.7 CodeMoonshot AIコーディング特化
Kimi K2.6Moonshot AIエージェントワークフロー
DeepSeek V4 ProDeepSeek大規模変更向け
DeepSeek V4 FlashDeepSeek高速イテレーション
MiniMax M3MiniMax汎用コーディング
MiMo V2.5 ProMiMo重作業向け
MiMo V2.5MiMo効率編集
Qwen3.7-MaxQwen高負荷タスク
Qwen3.7-PlusQwenバランス型

「DeepSeek か Qwen で十分」という人には $9.99 はかなり割安です。これらを BYOK で使う場合は各社と別途 API 契約が必要なため、ClinePass は「複数プロバイダーの管理が面倒」な人向けのオールインワンと言えます。

ClinePass $9.99 vs Claude.ai Pro $20 コスパ比較

実際によく検討される比較は「ClinePass($9.99/月)vs Claude.ai Pro($20/月)」です。

Claude.ai Pro に含まれるもの(2026-07-19 公式確認):

整理すると:

Cline + ClinePass($9.99/月) DeepSeek/Qwen/Kimi 等のオープンウェイトモデルでコーディング。Claude を使いたい場合は別途 BYOK 設定が必要。Claude Code のような公式サポートはないが、Cline の MCP エコシステムや柔軟なモデル切り替えが使える。

Claude.ai Pro($20/月) Claude Code 込みで Claude 全モデルが使える。セットアップが最もシンプル。ただし Cline の UI・広いモデル選択は使えない。Claude 品質で十分な人はこちらでよい。

Cline + BYOK(Claude API) Cline の UI を使いながら Claude モデルで動かす。API コストは使った分だけ(使い方によって月 $10〜$100+ と幅がある)。上限設定を必ず行うこと。

副業での使い方別の推奨:

使い方おすすめ
コスト最小でまず試すCline Open Source + BYOK 各社無料枠
定額でオープンウェイトを使い倒すClinePass $9.99
Claude で高品質コード生成Claude.ai Pro $20(Claude Code 込み)
副業ブログを自動化・記事生成までCline + Catchy/Transcope(後述)

メリット・デメリット

メリット

  • ✓ ツール自体が完全無料(オープンソース・GitHub 65k超)
  • ✓ BYOK でどの AI モデルでも使える柔軟性
  • ✓ ClinePass $9.99 は定額でコスト管理がしやすい

デメリット

  • ✕ UI が英語のみ(日本語設定なし)
  • ✕ VS Code 前提で非エンジニアには敷居が高い
  • ✕ BYOK は使い過ぎると API 代が青天井になる

弱点を正直に補足

英語 UI の問題:Cline 自体は英語のみですが、プロンプトを日本語で書けば日本語コードコメントが出力されます。UI の英語に慣れれば実用上の問題はほぼありません。

BYOK の青天井リスク:Claude API や OpenAI API は使った分だけ課金されます。エージェントを長時間走らせると一夜で数千円の請求になるケースもあります。BYOK を使う場合は各社ダッシュボードで支出上限(Usage Limit)を必ず設定してください。ClinePass ならこのリスクがなく、$9.99 の定額で上振れしません。

副業ブログ制作への活用フロー(Cline × Catchy/Transcope)

Cline はコーディングエージェントですが、**「作業を自動化するスクリプトを書く」**用途でも非常に強力です。副業でブログを運営している場合、以下のコンビが機能します。

役割分担

役割ツール何をするか
仕組み作りClineAPI 連携スクリプト・バッチ処理・デプロイ自動化
記事叩き台・コピーCatchy短文・見出し・広告文・SNS 投稿文
SEO 長文・競合分析Transcope検索クエリ対応の長文・キーワード最適化

実際のフロー

ステップ 1:Cline で自動化スクリプトを書く

Cline に「毎日キーワードリストから Catchy API を呼んで記事叩き台 JSON を生成するバッチスクリプトを Python で書いて」と指示します。Cline はコードを書き、エラーを自律修正して、動作確認まで行います。プログラミング作業の大半を Cline が担います。

ステップ 2:Catchy/Transcope で記事を仕上げる

Cline が出力した叩き台(アウトライン・見出し案・主要ポイント)をもとに、Catchy で導入文や短文コピーを生成します。SEO を意識した長文を作る場合は Transcope でキーワード分析と本文生成を行います。

ステップ 3:公開・計測・改善サイクル

公開後は GSC(Google Search Console)で順位をモニタリング。反応が良いクエリがあれば Cline に「関連記事の自動生成フローを追加して」と依頼して仕組みを拡充します。

なぜこの組み合わせが機能するか

Cline を「自動化インフラを作るエンジン」として使い、Catchy/Transcope を「コンテンツ生成エンジン」として使う分業です。「AI で仕組みを作る」と「AI で記事を書く」を両立することで、1人でも複数メディアを回せます。

競合サイトはどちらか一方しか使っていないケースが多い。この2刀流は、検索で見ても空白が大きい組み合わせです。

向く人 / 向かない人

向く人:

向かない人:

FAQ

Q. Cline は本当に無料ですか?

A. ツール自体は完全無料(オープンソース)。ただし AI に動いてもらうには BYOK(自前 API キー)か ClinePass($9.99/月)が必要です。「完全無料で使う」=各社 API キーの無料枠内に収める、が現実ラインです。

Q. ClinePass を契約すれば Claude が使えますか?

A. いいえ。ClinePass に含まれるのは DeepSeek・Qwen・Kimi 等のオープンウェイトモデルです。Claude を使いたい場合は Anthropic API キーを BYOK で別途設定する必要があります(または Claude.ai Pro $20/月に加入)。

Q. Claude Code と Cline の違いは?

A. Claude Code(Anthropic 製)は Claude モデルに最適化された公式 CLI/拡張です。Cline は Claude 以外にも OpenAI・Gemini・DeepSeek 等マルチ対応のサードパーティ拡張。Claude 縛りでよければ Claude.ai Pro($20/月・Claude Code 込み)が最もシンプル。複数モデルを試したいなら Cline の方が柔軟です。

Q. 副業ブログ制作に使えますか?

A. 使えます。ただし「Cline だけで記事が書ける」わけではなく、「記事生成を自動化するスクリプトを Cline で書く」が正確な使い方です。記事の品質は CatchyTranscope と組み合わせることで上がります。

まとめ

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